モビルスーツ設定(インダストリアル7)

ベルカナガンダム(成長の意味を持つルーン)

型式番号:RX-94
全高:21m
重量:30t
全備重量:61t
ジェネレータ出力:3040kw
スラスター推進力:162800㎏
センサー有効半径:18000m
装甲材:ガンダリウムεコンポジット
武装:ビームライフル(出力8.5MW)
   ビームジュッテ(出力:0.5MW)
   280㎜フォールディングバズーカⅡ
   シールド内蔵型127㎜連装レールガン
   57㎜頭部バルカン砲×2
   ビームサーベル(出力:0.8MW)×2
   有線サイコミュ式ライフル(出力:6MW)×2

組織改編されたインダストリアル7に設けられた、艦船を含めた先進技術開発部門「ウィング・ワークス」において開発された、試作型MS。
ウィング・ワークス室長であるニナ自ら設計した、フルバーニアンを含むガンダム開発計画の発展型であるMS。
一般兵士にも対応し、微弱な感応波を増幅することで、有線サイコミュ系兵装の運用も可能な試作バイオセンサーを搭載。
グラナダ工場で開発中だったサイコフレームの前身にあたる、サイコブロックを搭載。増幅用のハードウェアとした。
機体は、フルバーニアンの特徴である高機動性を備えつつ、バイオセンサーによる格段に高められた反応速度を備えている。
兵装は、有線サイコミュ系を除けば至って一般的な物であるが、その分信頼性が高い。
ビームライフルには、近接戦闘に素早く対応できるようビームジュッテが装備されている。フォールディングバズーカは、標準規格のバズーカ用弾薬の表面を特殊コーティング。プラズマで覆い初速を高めるプラズマサボット方式を採用。高速徹甲弾(HVAP)、薄殻榴弾(MS)、専用のガンダリウム系素材を使用した自己鍛造弾といった、複数の弾種を使い分けることが可能。
準サイコミュである、有線サイコミュ式ライフルを背部に2基搭載。
これは、ジェネレーター直結であるメガコンデンサより動力が伝達されており、一般的な量産型MSのビームライフルを上回る火力を発揮する。
その他、機体各所に従来の技術をさらにグレードアップさせて投入。
非常に高い、総合性能を発揮する。

ジェガンFb

型式番号:RGM-89Fb
全高:19m
重量:24.3t
全備重量:53.3t
ジェネレータ出力:2070kw
スラスター推進力:83000kg
センサー有効半径:17000m
装甲材:βチタンコンポジット
    ガンダリウムΔコンポジット
武装:グレネードランチャー搭載ビームアサルトライフル(出力:4.
   8MW)
   ジャベリンシールド連装ポッド×2
   腰部ビームスプレーキャノン(出力:2.3MW)×2
   ツインバルカンユニット
   ビームサーベル(出力:0.7MW)×2
オプション:メガスナイパーライフル(出力:8MW)
      メガバズーカランチャーⅡ(出力:12MW)
      203㎜長距離狙撃用リニアキャノン

ジェガンは今までの連邦・エゥーゴの量産機の集大成である優秀な機体であったが、それ故に性能向上機の要求が腕利きのパイロット達から多数寄せられた。
これを受けて、アナハイムはカスタム機を開発。
ウラキの愛機であった、フルバーニアンのデータを多数流用。
量産機用に最適化した設計に、なっている。
装甲材をより軽量化しつつ、防御力に影響が無い物に換装しヴァイタルパートにはガンダリウムγを軽量化させたガンダリウムΔコンポジットを使用。
各所にアポジモーターを増設することで、機動性を向上させている。
高速徹甲弾を含む複数の弾種を使用可能な、グレネードランチャーを搭載。
バーニアアームの推力を大幅に引き上げ、脚部スラスターを増設。
ジェネレータ出力及びスラスター推進力を引き上げ、良好な操縦性を受け継ぎつつ、総合性能を引き上げた機体を開発。
クレイバズーカやハイパーバズーカ等のオプションも運用可能であり、状況に応じて高い戦闘力を発揮するMSとなった。
オプションとして、長距離狙撃に適したメガスナイパーライフル、203㎜長距離狙撃用リニアキャノンが用意されており、搭載された高精度センサーにより、MSの狙撃も可能。ガンダムMk.Ⅱだけでなく、百式、MS形態のリゼル、特務仕様であるスタークジェガンをも上回る高機動量産機として完成した。
ウラキ達の教官であったサウス・バニングの運用データをベースにした、支援AIを搭載し、機体の性能を十二分に引き出せるように設計されている。
第七遊撃機動艦隊においては、アナハイムの先進技術開発部門「ウィング・ワークス」がある事から、主力機として配備されている。
高性能から、配備を求める声は非常に大きいが、ロンド・ベルのエルフよりは安いが、価格の高い機体である為に、配備は進んでいない。
各部リミッターを解除し、支援AIの代わりに一般兵用バイオセンサーを搭載。関節部のマグネットコーティングをより優れた物にしたエース専用機も用意されている。

アルストロメリア

型式番号:RGM-95EX
全高:21m
重量:30.3t
全備重量:64.3t
ジェネレータ出力:3170kw
スラスター推進力:148000kg
センサー有効半径:17800m
装甲材:ガンダリウムコンポジット
武装:ビームアサルライフル(出力:6MW){
    203mmロケットランチャー(数6)
   }
   シールド搭載105mmガトリング砲
   LOSATシールド内臓ランチャー×4
   背部ビームキャノン(出力:7MW)×2
   頭部57mmバルカン砲×4
   ビームサーベル(出力:0.65MW)×2

ジェガンの再設計・強化バージョン。
以前から、コウが全力を出した際に追随できるMSがない事が大きな問題になっていた。
新型のジェガンFbとの編隊訓練においても、ある程度の水準の加速性、巡航速度では追いつくのが困難だった。
そこ、MS開発に莫大な予算が付く現状を利用して、ジェガンのスペシャルバージョンの開発がスタートした。
推力が大幅に引き上げられたバックパックには、コンパクトに設計したユニバーサルブースターポッド、大型の増槽を搭載。
戦闘可能時間を十分に確保されている。
装備は、6発入りマガジンに装填したランチャーと一体化した、拡張性の高いビームアサルトライフル。
シールドには、105mmガトリング砲、LOSAT4基を搭載。
背部には、ジム・キャノンⅢと同型のビームキャノンを搭載。
ビーム兵器、実体弾兵器のバランスが取れ、中遠距離でも十分な性能を発揮しつつ、コウの専用機の列機が十分に務まる性能を実現している。
が、その高コストの為、生産数は4機に留まっている。

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