IS<インフィニット・ストラトス>二次小説目次
いつも私の拙い二次小説を読んでくださる方。ありがとうございます。
こちらは二次小説の目次になります。
IS二次創作設定(白式、紅椿)
IS二次創作設定2(ISの改修状況)
IS二次創作設定3(訓練機等)
IS二次創作設定4(オリジナル登場人物)
IS二次創作設定5(各国のIS)
IS二次創作設定6(一夏と束が開発したIS)
第1話 唯一人の男子生徒
第2話 クラス代表決定戦
第3話 茶室の2人
第4話 もう1人の幼なじみ
第5話 学年別対抗戦
第6話 生徒会長の挑戦
幕間 姉と弟
第7話 金の貴公子、銀の剣
第8話 貴公子は貴公子?<前編>
第8話 貴公子は貴公子?<後編>
第9話 招かれざる客人<前編>
第9話 招かれざる客人<後編>
第10話 トラブルメーカー イン サマー
第11話 パニック・イン・ザ・シー <前編>
第11話 パニック・イン・ザ・シー <後編>
第12話 合同演習
第13話 雪羅顕現<前編>
第13話 雪羅顕現<後編>
第14話 墓参り
第15話 一夏の大変な宿題
第16話 夏祭り
第17話 フランスの休日
第18話 フォー マイ コムラード(当然の事)
第19話 フロム ザット デイ(今自分に出来る事)
第20話 織斑一夏の穏やかな日々?
第21話 文化祭は何をする?
第22話 準備の表と裏
第23話 文化祭開催
第24話 IS学園の文化祭
第25話 ヘパイストスの足跡
第26話 過去の痛み
第27話 悩みが尽きない生徒会長
第28話 たまには散歩で一休み
第29話 ファスターアンドアーリアーザン‐より速く先に‐
第30話 キャノンボール・ファスト
第31話 エクスプローレ・イーチ・アザー
第32話 降り立つ白銀 <前編>
第32話 降り立つ白銀 <後編>
第33話 過去から今へと続く糸
第34話 冬空の地に舞い降りし桜花その様正に荒ぶるが如し
第35話 亡霊の足跡
第36話 初雪の清みし心に宿る誓い儚くあれど強くありけり
第37話 臨戦態勢
第38話 強さゆえの苦しみ
第39話 謎と戦いの日
第40話 ハッピーバースデイ?
第41話 織斑一夏の現状
第42話 冬空の異国に光る星の河冬南斗なる星の龍<前篇>
第42話 冬空の異国に光る星の河冬南斗なる星の龍<後篇>
第43話 専用機持ちの仕事
第44話 人知らざる、神の意思
第45話 一夏の苦悩。周囲の想い。
第46話 冬銀河寄り添う花知る心南斗の星の貴き心<前編>
第46話 冬銀河寄り添う花知る心南斗の星の貴き心<後編>
第47話 戻ってきた日常
第48話 更識家訪問始末記
第49話 イブ前は静かでいたい生徒会長
第50話 深淵の混沌
第51話 生徒会長は対策を考える
第52話 姉弟のイブ
第53話 習志野の一夏
第54話 先を行く者達
第55話 清浄にして聖なる地で
第56話 織斑家の年越し
第57話 正月はパラダイス?
第58話 一夏の仕事始め
第59話 オペレーション・トラベルトラップ
第60話 更に多忙な3学期<前篇>
第60話 更に多忙な3学期<後編>
第61話 後の備えと、転校生
第62話 幻影、舞う
第63話 日常の裏
第64話 第二幕の前
第65話 密かな開幕
第66話 限界機動領域
第67話 一夏の周囲
第68話 迫りくる物
第69話 漆黒の襲撃者
第70話 似合わない事は、やはり大変。
第71話 Lacrimosa-涙の日-
第72話 冷酷な真実
第73話 一夏の復帰
第74話 厄介事は増えるばかり
第75話 攻防戦
第76話 黒き女神の刃
第77話 襲撃は朝と共に
第78話 過去からの来訪者
第79話 武器なき戦い<前篇>
第79話 武器なき戦い<後篇>
第80話 加速
第81話 Dr.織斑の日々
第82話 ファイナンシャル・ワールド・ウォー
第83話 ダンスマカーブル・イン・ナポリ
第84話 Et pas un bon voyage
第85話 海洋の決戦
第86話 嵐の後の嵐<前篇>
第86話 嵐の後の嵐<後篇>
第87話 春、麗らかならず
第88話 修学旅行
第89話 荒野の男達
第90話 アンダーグラウンド
第91話 闇の中にある物
第92話 支流
第93話 狂想曲後はリフレッシュを
第94話 一夏は普通に旅行に行けるか?
第95話 ストレスだらけのIS委員会
第96話 習志野再訓練
第97話 もう1人のブリュンヒルデ
第98話 手合わせ。その他諸々
第99話 亡霊は夜に蠢く
第100話 宴の終わり
第101話 新学期
第102話 春、麗らかなるか?
第103話 次の脚本
第104話 対抗戦前…。
第105話 クラス対抗戦開幕
第106話 乙女達の激闘
第107話 ガールズ・ビー・アンビシャス
第108話 ガールズ・プライド<前篇>
第108話 ガールズ・プライド<後篇>
第109話 Dies iraeー怒りの日ー<前篇>
第109話 Dies iraeー怒りの日ー<後篇>
第110話 各部署、多忙也<前篇>
第110話 各部署、多忙也<後篇>
第111話 終わりの始まり
第112話 楽園の終焉
第113話 ハーフタイム
第114話 喧噪と今後と
第115話 パートナーは誰?
第116話 一夏と由香里
第117話 マイハート<前篇>
第117話 マイハート<後篇>
第118話 ガールズ&ボーイ
第119話 混乱の後には、嵐が来て…。<前篇>
第119話 混乱の後には、嵐が来て…。<後篇>
第120話 乙女達の想いと、再びの嵐<前篇>
第120話 乙女達の想いと、再びの嵐<後篇>
第121話 悩む一夏と、乙女達の想い
第122話 恋心の行方<前篇>
第122話 恋心の行方<後篇>
第123話 タッグマッチ開催前
第124話 タッグマッチ開催<前篇>
第124話 タッグマッチ開催<後篇>
第125話 想いが通じて欲しいから…
第126話 気づかなかった気持ち<前篇>
第126話 気づかなかった気持ち<後篇>
第127話 想いを力に<前篇>
第127話 想いを力に<後篇>
第128話 負けられない…<前篇>
第128話 負けられない…<後篇>
第129話 決勝戦。その後について…
第130話 苦労交響曲
第131話 東方遠征
第132話 持つ者と持たざる者と
第133話 死闘の果てに…<前篇>
第133話 死闘の果てに…<後篇>
第134話 真実の欠片<前篇>
第134話 真実の欠片<後篇>
第135話 その手で出来る事<前篇>
第135話 その手で出来る事<後篇>
第136話 氷の瞳<前篇>
第136話 氷の瞳<後篇>
第137話 共にあるということ<前篇>
第137話 共にあるということ<後篇>
第138話 守りたいから…<前篇>
第138話 守りたいから…<後篇>
第139話 それぞれの想い<前篇>
第139話 それぞれの想い<後篇>
第140話 ポーランド滞在記<前篇>
第140話 ポーランド滞在記<後篇>
第141話 多事多難<前篇>
第141話 多事多難<後篇>
第142話 帰国は外交と共に<前篇>
第142話 帰国は外交と共に<後篇>
第143話 織斑一夏の困惑<前篇>
第143話 織斑一夏の困惑<後篇>
第144話 ダンスパーティー
第145話 灰色の真実
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IS二次創作設定2(ISの改修状況)
IS二次創作設定3(訓練機等)
IS二次創作設定4(オリジナル登場人物)
IS二次創作設定5(各国のIS)
IS二次創作設定6(一夏と束が開発したIS)
第1話 唯一人の男子生徒
第2話 クラス代表決定戦
第3話 茶室の2人
第4話 もう1人の幼なじみ
第5話 学年別対抗戦
第6話 生徒会長の挑戦
幕間 姉と弟
第7話 金の貴公子、銀の剣
第8話 貴公子は貴公子?<前編>
第8話 貴公子は貴公子?<後編>
第9話 招かれざる客人<前編>
第9話 招かれざる客人<後編>
第10話 トラブルメーカー イン サマー
第11話 パニック・イン・ザ・シー <前編>
第11話 パニック・イン・ザ・シー <後編>
第12話 合同演習
第13話 雪羅顕現<前編>
第13話 雪羅顕現<後編>
第14話 墓参り
第15話 一夏の大変な宿題
第16話 夏祭り
第17話 フランスの休日
第18話 フォー マイ コムラード(当然の事)
第19話 フロム ザット デイ(今自分に出来る事)
第20話 織斑一夏の穏やかな日々?
第21話 文化祭は何をする?
第22話 準備の表と裏
第23話 文化祭開催
第24話 IS学園の文化祭
第25話 ヘパイストスの足跡
第26話 過去の痛み
第27話 悩みが尽きない生徒会長
第28話 たまには散歩で一休み
第29話 ファスターアンドアーリアーザン‐より速く先に‐
第30話 キャノンボール・ファスト
第31話 エクスプローレ・イーチ・アザー
第32話 降り立つ白銀 <前編>
第32話 降り立つ白銀 <後編>
第33話 過去から今へと続く糸
第34話 冬空の地に舞い降りし桜花その様正に荒ぶるが如し
第35話 亡霊の足跡
第36話 初雪の清みし心に宿る誓い儚くあれど強くありけり
第37話 臨戦態勢
第38話 強さゆえの苦しみ
第39話 謎と戦いの日
第40話 ハッピーバースデイ?
第41話 織斑一夏の現状
第42話 冬空の異国に光る星の河冬南斗なる星の龍<前篇>
第42話 冬空の異国に光る星の河冬南斗なる星の龍<後篇>
第43話 専用機持ちの仕事
第44話 人知らざる、神の意思
第45話 一夏の苦悩。周囲の想い。
第46話 冬銀河寄り添う花知る心南斗の星の貴き心<前編>
第46話 冬銀河寄り添う花知る心南斗の星の貴き心<後編>
第47話 戻ってきた日常
第48話 更識家訪問始末記
第49話 イブ前は静かでいたい生徒会長
第50話 深淵の混沌
第51話 生徒会長は対策を考える
第52話 姉弟のイブ
第53話 習志野の一夏
第54話 先を行く者達
第55話 清浄にして聖なる地で
第56話 織斑家の年越し
第57話 正月はパラダイス?
第58話 一夏の仕事始め
第59話 オペレーション・トラベルトラップ
第60話 更に多忙な3学期<前篇>
第60話 更に多忙な3学期<後編>
第61話 後の備えと、転校生
第62話 幻影、舞う
第63話 日常の裏
第64話 第二幕の前
第65話 密かな開幕
第66話 限界機動領域
第67話 一夏の周囲
第68話 迫りくる物
第69話 漆黒の襲撃者
第70話 似合わない事は、やはり大変。
第71話 Lacrimosa-涙の日-
第72話 冷酷な真実
第73話 一夏の復帰
第74話 厄介事は増えるばかり
第75話 攻防戦
第76話 黒き女神の刃
第77話 襲撃は朝と共に
第78話 過去からの来訪者
第79話 武器なき戦い<前篇>
第79話 武器なき戦い<後篇>
第80話 加速
第81話 Dr.織斑の日々
第82話 ファイナンシャル・ワールド・ウォー
第83話 ダンスマカーブル・イン・ナポリ
第84話 Et pas un bon voyage
第85話 海洋の決戦
第86話 嵐の後の嵐<前篇>
第86話 嵐の後の嵐<後篇>
第87話 春、麗らかならず
第88話 修学旅行
第89話 荒野の男達
第90話 アンダーグラウンド
第91話 闇の中にある物
第92話 支流
第93話 狂想曲後はリフレッシュを
第94話 一夏は普通に旅行に行けるか?
第95話 ストレスだらけのIS委員会
第96話 習志野再訓練
第97話 もう1人のブリュンヒルデ
第98話 手合わせ。その他諸々
第99話 亡霊は夜に蠢く
第100話 宴の終わり
第101話 新学期
第102話 春、麗らかなるか?
第103話 次の脚本
第104話 対抗戦前…。
第105話 クラス対抗戦開幕
第106話 乙女達の激闘
第107話 ガールズ・ビー・アンビシャス
第108話 ガールズ・プライド<前篇>
第108話 ガールズ・プライド<後篇>
第109話 Dies iraeー怒りの日ー<前篇>
第109話 Dies iraeー怒りの日ー<後篇>
第110話 各部署、多忙也<前篇>
第110話 各部署、多忙也<後篇>
第111話 終わりの始まり
第112話 楽園の終焉
第113話 ハーフタイム
第114話 喧噪と今後と
第115話 パートナーは誰?
第116話 一夏と由香里
第117話 マイハート<前篇>
第117話 マイハート<後篇>
第118話 ガールズ&ボーイ
第119話 混乱の後には、嵐が来て…。<前篇>
第119話 混乱の後には、嵐が来て…。<後篇>
第120話 乙女達の想いと、再びの嵐<前篇>
第120話 乙女達の想いと、再びの嵐<後篇>
第121話 悩む一夏と、乙女達の想い
第122話 恋心の行方<前篇>
第122話 恋心の行方<後篇>
第123話 タッグマッチ開催前
第124話 タッグマッチ開催<前篇>
第124話 タッグマッチ開催<後篇>
第125話 想いが通じて欲しいから…
第126話 気づかなかった気持ち<前篇>
第126話 気づかなかった気持ち<後篇>
第127話 想いを力に<前篇>
第127話 想いを力に<後篇>
第128話 負けられない…<前篇>
第128話 負けられない…<後篇>
第129話 決勝戦。その後について…
第130話 苦労交響曲
第131話 東方遠征
第132話 持つ者と持たざる者と
第133話 死闘の果てに…<前篇>
第133話 死闘の果てに…<後篇>
第134話 真実の欠片<前篇>
第134話 真実の欠片<後篇>
第135話 その手で出来る事<前篇>
第135話 その手で出来る事<後篇>
第136話 氷の瞳<前篇>
第136話 氷の瞳<後篇>
第137話 共にあるということ<前篇>
第137話 共にあるということ<後篇>
第138話 守りたいから…<前篇>
第138話 守りたいから…<後篇>
第139話 それぞれの想い<前篇>
第139話 それぞれの想い<後篇>
第140話 ポーランド滞在記<前篇>
第140話 ポーランド滞在記<後篇>
第141話 多事多難<前篇>
第141話 多事多難<後篇>
第142話 帰国は外交と共に<前篇>
第142話 帰国は外交と共に<後篇>
第143話 織斑一夏の困惑<前篇>
第143話 織斑一夏の困惑<後篇>
第144話 ダンスパーティー
第145話 灰色の真実
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この記事へのコメント
SIさん。
コメントありがとうございます。
拙い作品を気に入って下さったようで、書いて
いる身としては、本当にうれしいです。
原作の方は、完結せずに絶版になる可能性が高
いらしいですね。
個人的には、出版社を変えてでも、作者には、
書き続けて欲しいですね。
でも
この作品が気に入ったので頑張ってください
検索してたら偶然見つけました。
面白いです。
これからも執筆がんばってください。
原作同様一時的に描かれないキャラがいますね。↑ちなみにそういう本人はシャルロット好き(笑)
時々
「鈴」が「凛」となっている箇所がありますよ。
コメントありがとうございます。
気に入って下さって、嬉しい限りです。
今後も面白く読んでいただければ、とても、
嬉しいです。
>原作同様一時的に描かれないキャラがいま
>すね。↑ちなみにそういう本人はシャルロ
>ット好き(笑)
本当は、全員、きちんと書きたいんですよ
ね。一夏達と、他の上級生の交流とかも、
書いてみたいとも思ってますし。
でも、なかなか、難しいんですよ。これが。
鈴の間違いのご指摘、ありがとうございま
す。
気をつけているつもりですが、結構あった
のですね。
誤字には気をつけないといけませんね。
コメントありがとうございます。
>一夏の設定と原作以上のハーレム具合が気
>に入ってます。
一夏の設定は、千冬の弟だから強い方が自
然じゃないかなと思い作ってみました。
誘拐された理由も明らかになっていないの
で、それもヒントにしています。
ハーレム具合は、個人的に一夏をいぢめて
みたいなあと、思った次第でして。
恋愛に対して、鈍感で碌に免疫がないから、
弄繰り回すと面白いんですよ。
次の話は、できるだけ早く書こうと努力し
ていますので、お待ちいただいて、待った
かいがあったと、思っていただけるように
なるよう、頑張ります。
これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます。
>個人的には、こっちの方が、小説としても
>売れるし、アニメも面白いんじゃないかな
>~、なんて考えています。 これからも頑張
>ってください。
とても楽しんでくださっていて、すごく嬉
しいです。
原作には及ばないながらも、一生懸命書い
ていきますので、よろしくお引き立ての程を。
今まで多くは無いとは言え、ISの二次小説を読み、自らもISの二次創作を書く自分ですが、この作品は屈指の面白さです。特にISの設定に関しては最高で、これで拙いなら自分の作品なんて幼稚園児の作文ですよ。(泣)
ところで、モノは相談なんですが、自分の作品でもこの二次小説の話の大雑把な流れやISの設定、キャラの構成などを使わせてもらってもよろしいでしょうか。
図々しいかも知れませんが御一考のことをよろしくお願いします。
図々しいかと思いますが、何卒よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
私の作品を、大変楽しんでくださっているよ
うで、とてもうれしいです。
元は、原作が面白かったので、書き始めたの
が切っ掛けですが、こういうふうに思ってく
ださる方がいると、気恥ずかしいですけど、
心から嬉しく思います。
設定使用の件、了承いたしました。
目次の先頭に、設定を纏めた物を追加してお
きましたので、参考になさってください。
もし、ブログやホームページで連載なさって
いらっしゃるのでしたら、URLを教えて下
さると嬉しいです。
遊びに行かせて、いただきます。
コメントありがとうございます。
小説、読ませていただきました。
自分の設定を少し変えるだけで、あれほど、
印象が違う作品ができることに気づいて、凄
く勉強になりました。
話も面白いです。
一読者として、楽しく読ませていたいており
ます。
お互い、面白い作品を書けるよう、頑張りま
しょう。
それにしても、何であんなに一夏は恋愛に鈍
いんですかね?
脳神経外科や、心理学者のプロジェクトチー
ムを作って研究すれば、理由が解明できるで
しょうか?
あなたの疑問ですが、自分が思うに、一夏は相手の喜怒哀楽がよく分かる分、その感情になる理由、特に自分が理由だという事に気付きにくいのかもしれません。それでも、あれは行きすぎのレベルだと思います(笑)。
コメントありがとうございます。
いきなり投稿サイトがロックされていたので、
びっくりしましたが、新装開店おめでとうご
ざいます。
私の考えた話や設定がどういう風に変化する
かは、大いに興味があるので、期待していま
す。
>一夏は相手の喜怒哀楽がよく分かる分、そ
>の感情になる理由、特に自分が理由だとい
>う事に気付きにくいのかもしれません。そ
>れでも、あれは行きすぎのレベルだと思い
>ます(笑)。
一度、イタリアに連れて行って、そこで、
愛の何たるかを学ばせてはどうでしょうか?
ギリシアでもいいかな。
積極的に、男が女性に声をかける所に行っ
て順応させれば、少しは変わりますかねえ。
とにかく、あれは病気レベルの鈍感さです
よ。
再度、お願い申しあげます。
書かれている作品、楽しく読ませていただい
ております。
オリジナルキャラクターの瞬は、中々、いい
キャラですね。
相当な苦労人の様ですが(笑)。
その内、私の二次小説の、一夏のIS開発や
改修部分で、苦労するのが決定事項みたいで
すけど。
一夏の師匠とその家族の件ですが、姓名の読
み方と設定を追加しておきましたので、参考
になさってください。
コメントありがとうございます。
>これはまだ先の話になるのですが、もう一
>人、オリジナルのキャラクターを追加を決
>めています。
お!それは楽しみですね。
新たな、専用機持ちですか?
それとも技術者?
男性ですか?
女性ですか?
心待ちにしております。
原作も4月下旬に再刊出ますので、原作に負けないくらい頑張ってください(≧∇≦)
コメントありがとうございます。
>めちゃくちゃ良かったです!!!俺として
>はもう少し誰かがピンチになるのも読んで
>みたいです
喜んでくださって、ありがとうございます。
なるほど、ピンチ度が足りませんでしたか。
参考になりました。
苦戦する話を、考えるとしましょう。
そういうのも、好きですから。
>原作も4月下旬に再刊出ますので、原作に
>負けないくらい頑張ってください
原作の再開は、嬉しいですよね。
私は、DVD付きの限定版を、予約しまし
た。
原作は、いままで明かされなかった秘密が、
明かされそうですね。
こっちも、準備をしておきますか。
大激戦と共に。
コメントありがとうございます。
>おかげ様で、たくさんの方々に読んでもら
>っています。私も、あなたの作品を楽しく
>読ませてっもらっています。
たくさんの方に読んでいただけると、嬉し
いですよね。
お互いに、呼んだ方に喜んでいただける作
品を書けるように頑張りましょう。
コメントありがとうございます。
最新話、読ませていただきました。
成程、ああいう考え方もあったのかと、勉強
になりましたが、確かに、驚きましたね。
白式は、戦闘経験から何が足りないか?各部
をどう改善すればいいかを、考えながら、進
化している設定にしていたので、一本、取ら
れましたね。
私の小説はハーメルンというサイトで連載しております。
「機動魔法兵」とキーワード検索してもらえばすぐに出てきますよ。それに同名で投稿しています。
ここまで遅くなったのは第一話の改訂とこんなんでいいのかという疑問があったからです。
事実最近厳しい一言をいただきました。
もしよろしければ読んでください。
ついでに言うとフランス語とかドイツ語はどうやって訳しているんですか?あとどうやって入力しているんですか?
使ってる翻訳サイトとか入力方法教えてくれませんか?
質問多くてすみません。
お久しぶりです。コメントありがとうござい
ます。
作品、読ませていただきました。
かなり荒唐無稽な所もありますが、きちんと
纏められれば、面白くなると思いますよ。
>フランス語とかドイツ語はどうやって訳し
>ているんですか?あとどうやって入力して
>いるんですか?
外国語へ翻訳する時には、グーグルの翻訳
サイトを使用しております。
URLは、以下の通りです。
http://translate.google.co.jp/#ja/fr/
入力する場合は、外国語に訳された物を、
コピー、ワードパッドにペーストして、そ
れをコピーして、ワード等のワープロソフ
トを使用しているなら、そちらの原稿にペ
ーストします。
投稿サイトの入力する部分に、直接入力し
ているのなら、そちらにペーストします。
これで、OKです。
単語等の読み方も解りますが、ヘッドフォ
ンで神経を集中させないと、うまく聞き取
れませんので、ご注意を。
後は、ネーミング辞典という本があるので、
それを使用していますね。
私が使っているのは、以下のURLの本で
す。
http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%BB%E6%83%B3%E4%B8%96%E7%95%8C11%E3%83%B5%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%BE%9E%E5%85%B8-%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/dp/4773085541
もう白式がとんでもないことに…元ネタがあるとはいえここまでのレベルに仕上げられるのは作者の技能だと思います。この小説文庫化しないかなあ…。
一応ハーメルンでも「二次小説をベースにしている」と書いてありますが、まだCIC担当さんのなまえは出していません。運営からとやかく言われないためにも名前を明記してよろしいでしょうか。
コメントありがとうございます。
>もう白式がとんでもないことに…
確かに、そうとも言えますね。
こうなったことに関しての、一夏が分析の
結果を踏まえての、結論を出しますが、後
に解りますので、楽しみにしてください。
既存の学説を元にしていますが、それはそ
れでぶっ飛んでいます。
>この小説文庫化しないかなあ…。
しても、売れないですよ。
さすがに(苦笑)。
でも、そう思っていただけるのは、嬉しい
です。
>まだCIC担当さんのなまえは出していま
>せん。運営からとやかく言われないために
>も名前を明記してよろしいでしょうか。
その方が、トラブルにならなくていいと思
います。
私のブログのURLを載せておけば、運営
側も確認が取れますから、その方がよいか
と。
続きが気になる~
コメントありがとうございます。
お楽しみいただけて、嬉しいです。
読んで下さる皆さんが、楽しんでいただける
よう頑張りますので、お楽しみください。
サブタイトルや話の内容がすごく似ていたので。
コメントありがとうございます。
探偵さんは、私の設定をベースに書かれてい
る方です。
設定使用の件に関しては、私も承諾していま
す。
私自身、読んでいると再発見があって、面白
いです。
最強の身内がいるからってその人も強いとは限りませんし。
と批判する感じになってしまい、三話までしか読んでないですが面白かったです!セシリアとの和解も原作よりしっかりとしていて良かったです。時間が出来たら続きを読もうと思います。
コメントありがとうございます
>射撃や軍事訓練の技量が僅か半年でトップ
>クラスになるのは違和感がありました。
>最強の身内がいるからってその人も強いと
>は限りませんし。
おっしゃる通りです。
元々、設定の段階で、原作とは違う一夏を
主人公にする事にしていたので、あえて、
こういう違和感を感じさせるチートな設定
にしていたんです。
>セシリアとの和解も原作よりしっかりとし
>ていて良かったです。
原作を読んで、ああいうのもありだとは思
っていたんです。
誰かを好きになるというのは、理屈じゃな
いですし。それに付随する感情や味方もま
た然り。
なので、きちんと互いに話す場を用意しよ
うと考えて、茶室にしました。
>時間が出来たら続きを読もうと思います。
相当に違和感のある設定にしているのは、
承知の上です。
読み進んでると、それが非常に強くなるの
も事実です
それでも楽しんで読んでいただければ、幸
いです。
コメントありがとうございます。
60話ですが、普通に読めることを確認できました。
おそらく、一時的なトラブルかと。
もしくは、ブラウザソフトが原因かもしれません。
このIS二次創作がとても面白いです(^o^)
二次創作の一夏はまさに自分好みの主人公でした。
これで一夏が女の子だったら、もっと良かったと思います。
私の独自の設定は男性でしか使えないパワードスーツ・スターシップトルーパー(直訳で宇宙の戦士)通称STがあります。
STはパワードスーツをISの技術である変換粒子技術、PIC、ハイパーセンサー、エネルギーシールドが加えています。
STの動力源はアークリアクターと呼ばれるISコアも負けない。出力は原子炉2基分であります。
これでISと渡り合えるようになります。
男性でしか使えない理由は体格の差と装着してと起動したら必ず失神が起きてしまうからです。
ISとSTの装着者の名称はクラダー(機装兵)と呼びます
次に一夏が女であること、理由は家事が得意な事と男性でしか使えないパワードスーツSTの登場。
そして何より原作のヒロイン達との絡みはガルパンのような友情を見たいと思います。
この一夏は原作の一夏より強く日本代表候補生です。ISを関わり強くなりたいきっかけは二年前の誘拐事件でSTクラダーに助けられて以来、彼女は強くなると決意しました。
最後にIS以外の登場作品はアイアンマン、redEyes(レッドアイズ)、イノセント・ヴィーナス、スティールガンナー
アイアンマン以外はどれもマイナーな作品ばかりですが、自分好みのパワードスーツ作品です。
もう一度、一夏が女体化の理由は家事が得意な事と優しさと思いやりが理由です。女性一夏はまさにお母さんという感じにしました。
男性でしか使えないパワードスーツSTの登場に加え、女性でしか使えないISの設定をより生かしやすく。
外見は千冬が10代後半で柔らかい表情した感じ。ストレートな黒髪ロング。胸が姉より大きい。
コメントありがとうございます。
私の拙い二次創作を気に入っていただけたよ
うで、幸いです。
クロスオーバー作品の設定、大変興味深く読
ませていただきました。
一夏が性別が女というのも、面白そうですね。
それに、母親のような感じというのも優しい
一夏には似合っていると思います。
友情物というのも、いいですね。
実を言いますと、私は別の投稿サイトでもI
Sの二次創作を連載しており、まだ投稿して
いない話で男性にしか動かす事が出来ないI
Sと互角の性能のパワードスーツを出してい
ます。
私の場合は、元ネタはスカイガールズという
アニメに出てくる、ソニックダイバーという
物です。
ストックはあるので、そろそろ投稿を再開し
ようと考えています。
女性一夏と箒に鈴の三人は近所の幼なじみで仲が良く幼稚園から中学一年生までは住んでいました。
束は彼女の良き理解者でありSTとアークリアクターの開発者であるトニー・スターク(アイアンマンの主人公)の所で居候している。
箒とその両親はバラバラならずにすんだ。鈴音の両親は離婚していません。
一夏の誘拐事件以降は三人とも強くなる為にバラバラ。一夏は千冬と共にドイツへ
箒は父の紹介で、本格的な剣の修行へ
鈴は両親の反対を押しきって、ISの道に行った。
女性一夏は男子生徒に人気がありますが原作通り鈍感でなので気づきませんが…時折、鈍感な所を利用して無防備な所を襲う男子生徒もいました。
鈴音と箒のおかげで一夏の貞操は無事であります。
白騎士事件からインベーダー事件になっており、被害が大きかった。再びインベーダーが来るのは物語の終盤です。
STの原型と呼ばれるアイアンマン、白騎士、そして後にミルズの師匠となる英雄アラン・クルサードの活躍により、インベーダーを殲滅した。
IS学園の隣には機動歩兵基地があります、そこでSTクラダーを育成したり。
学園を守るために戦闘警備部隊が配置しています。また学園の教育も軍人です。
特に千冬や山田先生は機装兵部隊を所属していた。千冬はレギウム機装兵部隊ジャッカル、山田先生はドラグノフ機装兵部隊COBRA(コブラ)である。
代表候補や代表は必ず軍か警察に所属しなければならない。
専用機を持っているISクラダーは実戦しなければならない。
千冬はISの道は血生臭い道であることで、優しい一夏にIS関わらせないようにしていた。
再びコメントありがとうございます。
かなり、ヘビーな世界観ですね。
IS学園も士官学校のように思えてきます。
それだけに、バトルは面白そうです。
でも、かなり血なまぐさくなりますから千冬
が一夏をISに関わらせたくないのも頷けま
すね。
原作でも、千冬は一夏がISに関して知る事
を厳しく禁止していましたからこちらも深い
事情があると見ています。
唐変木は性別変わっても変わらずですか。
女性だと、いろいろ危ないと思うのですが箒
と鈴がいれば大丈夫そうですね。
残りのヒロインの変更点。
セシリアは父親がイギリス警察機構、機装兵部隊ブルーナイトの隊長で常に現場を向かい事件を解決している為に、セシリアにとって尊敬する人間。また両親が亡くなった後、両親の遺産は父の部下の二人とメイドのチェルシーが守った。
セシリアにとって初恋の人がレギウム機装兵部隊ジャッカルの一人で凄腕のスナイパー、バロス・ウォード。
彼は弟が病気を亡くなり。各地に転々と移動していた所をセシリアと出会い。オルコット家に居候させた。
4人の支えのおかげでイギリスの代表候補になり専用機を持った。所属は父と同じくイギリス警察機構、機装兵部隊ブルーナイトの隊員となりました。
シャルは適正が高いと分かった途端にデュノア社の私設部隊ファントムに入られた、ファントムはデュノア社に邪魔になる人間や組織を消したり。ある目的の為に子供の誘拐をする。
またデュノア社は第三世代のISラファール・アンジェとSTグラディエーターを開発しています。しかし開発者は何者かに殺害されているが、設計図があった為に時間はかかるが量産が出来る。
デュノア社長は目的や欲望の為なら手段を選ばない。裏切り者は容赦なく、男は殺し、女を性奴隷する。恐ろしい男で戦闘能力やクラダー適正も高い。
デュノア夫人とシャルの母親は仲の良い姉妹。デュノア社長によって誘拐され彼の性奴隷とされていたが姉のデュノア夫人は妹のシャルの母を逃がした。
デュノア夫人は表向きはデュノア社長の妻だが、デュノア社長を含めた男達の性処理されている。デュノア夫人の娘は適正がなかった為に、夫人と同じく男達の性処理にされている。
女性一夏との出会いにより、彼女の優しさが亡くなったシャルの母に面影が重なり。壊れそうだったシャルの精神が少しずつ救われていく感じにしています。
ラウラは二年前にドイツ軍の基地で来た織斑姉妹と出会い。
千冬は原作通りで、一夏は初めての友達と感じですね。
ラウラは家族という温もりに感じた。
コメントありがとうございます。
デュノア社の社長は、原作でも最低の屑でし
たが、そちらではさらにグレードアップして
ますな。
欲に溺れた人非人ですね。
シャルロットが、一夏と出会って救われる展
開はいいですね。
人を最も傷つけるのは人ですが、最も癒せる
のも人なんでしょうね。
書かれた作品を、ブログを作るか投稿サイト
で公開なされてはいかがでしょうか?
読みがいがありそうなので。
ISの二次創作を書くきっかけはISの技術を他作品のパワードスーツを加えたら、性能が大幅に上がると思い書いてみました。
例えるならばとスカルガールズのソニックダイバーをISコアと技術を加えるとソニックダイバーの問題ある防御力や生存率、安定性が一気に上がります。
ISの技術を加えるのと加えないのじゃ性能が全然違いますからね。
それぐらいISの技術は進化と可能性が秘めている思いました。
私のIS二次創作クロスオーバーのテーマは進化と可能性にしました。
なお他作品のパワードスーツであるアイアンマンの動力源アークリアクターに関してはISコアにも負けない動力源がこれしかないと思いました。
ISの技術とアークリアクターを他作品のパワードスーツに組み合わせが男性でしか使えないパワードスーツSTの誕生したルーツです。
STが男性でしか使えない設定した理由はISの対なす存在と女性でしか使えない欠点を補うことです。
コメントありがとうございます。
>ISの技術を他作品のパワードスーツを加
>えたら、性能が大幅に上がると思い書いて
>みました。
成程。理に適っていますね。
それぞれに特色があり、利点があり欠点が
ある。
欠点を他のパワードスーツの利点で補えば、
問題が解決すると共に、性能は向上します
しね。
私の作品の多機能デバイスも、魔法少女リ
リカルなのはシリーズをベースに状況に応
じた形態になれば様々な機体の欠点を補い
つつ汎用性が高まると考えましたから。
>ISと他作品のパワードスーツの共演させ
>たい。
それも面白いですね。
私はその内、戦姫絶唱シンフォギアという
作品のシンフォギアを取り入れてみたいと、
思っています。
作品は見てませんけど、曲は持っています
から後で見てから構想を練ろうと思ってい
ます。
作品をホームページかブログに掲載なさっ
た時にはご一報いただけると幸いです。
100話突破と言いましょうか、100話到達と言いましょうか、
ともかく100話について、おめでとうございます。
コメントありがとうございます。
>ともかく100話について、おめでとうござ
>います。
ありがとうございます。
連載を始めて、まもなく3年になりますが、
まさか、ここまで話が大きくなるとは思い
ませんでした。
現在、104話を執筆中です。
もう少しすると、いよいよ最終章。
亡国企業との最終決戦が、始まる予定です。
いつも楽しくよませていただいてます
原作のほうはMF文庫しか読んでませんがこちらは更新がある度によませていただいてます
もう120話近いですがお体に差し障りない程度に頑張ってください
コメントありがとうございます。
>こちらは更新がある度によませていただい
>てます
移籍後も話は展開していますので、読んで
いて損はないと思いますよ。
更新するたびに読んでくださってありがと
うございます。
>お体に差し障りない程度に頑張ってください
ありがとうございます。
ぼちぼちという感じで、頑張っています。
前から面白いと思って読ませていただいてました。
個人的に全く別のオリ主を登場させられて話をよく分からなくされる、元の主人公を端役扱いにされるよりは、こうして元のキャラを強化する方が好きです。また本編で足りないヒロインの要素を足すためにオリジナルでヒロインを足すのも好きです。とはいっても、ヒロイン勢の主人公の都合をあまり考えていない様に見える言動・行動(少なくとも私にはそう見えました)には少し辟易する部分もありますが……まあ、それは他の二次小説にも言える事ですけど。
あと若干読点が多くてちょっとくどい感じがするのが気になります。
続きを楽しみにしていますし、出来るだけ長く続いてほしいとも思いますが、しかし後どのくらい長く続けられるにしても、まずは身体を大事にしてくださいね。