ニュースに思う事[日本のフカヒレ工場は地獄、「残忍な殺戮」と批判-英紙]

日本のフカヒレ工場は地獄、「残忍な殺戮」と批判-英紙

食文化という物は各国で色々違いがあるだけに、外部からの見え方も様々で
す。
しかし、国家、民族に関わらず、人間とは本質的に残酷で罪深い存在であると
いう事は、変わらないと考えます。

人間は、他の命を糧にしないと生きていけません。
生まれてから死ぬまで、背負い続ける罪でありましょう。
業とでも言えばいいのでしょうか。
さらに、生きるのに必要な分の命を糧にしても、人は飽き足らず命を犠牲にしま
す。
いわゆる美食がそれにあたると考えています。

キャビアがないと、人は死ぬのでしょうか?
フォアグラは、生きていくのに必要不可欠でしょうか?
答えは否です。
別になくとも、人は生きていけます。
生きていくのに、十分な命があれば。
されど、人は求めます。
フカヒレもその一つです。
キリスト教における七つの大罪から、当てはまるものがあります。
暴食と強欲。
これもまた、人が背負い続ける罪です。

どの国の食文化であろうと、美食は存在します。
他国から見れば、何でそんなものを美味しいと思い食べるのかと首をひねる者
もあります。
フカヒレもまた、その一つ。
取材にあたったイギリスのジャーナリストの方には、この点をお考えいただきた
いものです。

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